(題名なし)

 この土日と、大阪でのセミナーを終えてきました。別に特別なセミナーではなく、いつも通りのセミナーだったのですが、ちょっと嬉しいことがありました。もちろん、受講生の方が伸びて来るというのは、いつも嬉しいことで、それで一日の疲れも取れるのですが、実は、ほかにもあったのです。
 何と、受講生のAさんが、柿を持ってきてくれたんです。私と同年代の方が、「センセイ、自宅で穫れた柿ですから、どうぞ」?て、ボソッと言いながら、プレゼントしてくれたんです。感激ですよね。自分のことを考えてみても、多少のことじゃ、わざわざプレゼントなんかしませんよね。受講料だって払っているんだし。しかも2時間以上もかけて会場まで来るのに、大きな柿20個も袋に入れて持ってくるなんて、結構重いですよ。セミナーで使う教材だって軽くはないんですから。
 けど、きっと、自分の変化が嬉しかったのではないかと思うんです。訓練を始めた頃、いろいろな速読法や能力開発法の知識がいっぱいで、落ち着けなかった彼が、今は表情が変わるほど、深く落ち着いて集中できるようになったのです。もちろん、私たち講師は、ガイド役に過ぎないですから、この結果は、本人の努力によるもの。訓練も大いに進んで、速読脳開花は確実と太鼓判を押せるところまできています。
 Aさんの変化は、講師ミーティングでも話題に出たほどでした。きっと彼は、速読も、そして人生も飛躍するはず。こんな変化を間近に観察させてもらえるって、まさに講師冥利に尽きますね。本当に有り難いなと思った大阪セミナーでした。(豊文)

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