受講生の活躍を心の糧に

 能力開発を指導するものとして、受講生の活躍は我が事のように嬉しい。速読脳を開発することは、高度な情報処理能力を持つことだから、仕事や勉学などのいろいろな場面で活躍することは、当たり前と言えば確かに当たり前なのだが、その活躍が目に見えたときは、やはり嬉しい。
 火曜日、一冊の本が送られてきた。著者を見ると、I君だ。もう17,8年も前、私が青山で教室を始めて間もない頃に入会し、速読脳を開いたひとりだ。私の教室で大学生として速読脳を開いたのは彼が最初ではなかったかなと思う。本の帯には、「証券受渡・決済制度改革懇談会(日本証券業協会主宰)報告書「証券決済制度改革の推進に向けて」を取りまとめた経験・ノウハウを遺憾なく発揮!」と著者を紹介している。
 
 社会に出てからも頑張っているとは聞いていたが、三十代にしてこれほどの大きな仕事を取りまとめているとは思いも寄らなかった。日本語のみならず、英語で書かれた膨大な量の、証券業務、法律、ITネットワークに関連する本や論文を、「速読脳」で読みこなしたことは想像に難くない。
 また一冊、教室の「会員の著作」の棚に本が増えた。これまでの「速読脳」達を見ていると、年月と共に益々その能力が多方面に開花していく。I君を始めとする「速読脳」達の活躍を心の糧にして、サァ、今日も、ガンバルゾ〜! (豊文)

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