授業の質で維持する受講システム

この教室の講師は、私一人ではない。教え方を統一しているとはいえ、我が講師たちが意図通りに受講生を指導出来ているかどうかは、責任者としていつも気になるところだ。
昨日、私が担当したことのない受講生のSさんから、継続受講の申込みを頂いた。そのメールの最後に、次のように書いてあった。
「教室のあとは、いつも元気になります。
目が楽になり、体調よくなるせいかと思います。
いつか、自分でもこの状態にすることができるのを、たのしみにしています。
訓練自体も、楽しいのには驚きました。」
受講生からこんな感想を頂戴すると、正直安堵する。「眼が楽になり、体調が良くなる」のは、「速読脳開発プログラム」の訓練が適切の行われたときの反応だからだ。
私は、この「速読脳開発プログラム」を教え始めるとき、次のように考えた。
「本当に確実に伸ばしていけるなら、受講料は、まとめて支払ってもらうのではなく、一回ずつの支払いにすべきだ。そのような受講システムにすれば、受講生は効果がないと判断したとき、いつでもすぐに止めることができる。それで、受講生がいなくなるようだったら、これは本物とは言えない」と。
このような受講システムでは、一回ごとに訓練の結果を出さねばならず、一度たりとも授業から気を抜くことは出来ない。今振り返ると、いかに、プログラム内容に自信があったとはいえ、ちょっと無謀だったかなとも思う。実際、プログラムが良くても、現実の指導の質を維持することは容易ではないからだ。が、この受講システムで、十数年なんとかやってこれた。我が講師スタッフと受講生の皆さんに感謝あるのみ!(豊文)

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