打率、急上昇!


昨日今日と、東京は猛暑日が続いています。
今回は、この暑さの中で燃えている男を紹介します。
そのひとは、プロ野球ソフトバンクの捕手、細川亨選手
プロ野球と速読と、何の関係??と思った方もいるでしょう。実は、大有りなのです。
細川選手は、当連盟の会員。昨年、シーズンオフに入ってから、密かに渋谷教室に来て、受講していたのです。
その細川選手、昨年までは毎年、打率1割5分ぐらいで、バッティングは低迷気味でした。そこで、縁あって、当教室の門を叩いたわけです。ほんの数回の受講でしたが、目の動きが良くなり、ボールがよく見えるようになったと言っておりました。
そして、先だってはホームランを打ち、打率をじわりじわりと上げてきて、とうとう、昨夜の楽天との試合で、4打数2安打、打率を、0.204と2割台に乗せました。よかった、よかった、おめでとう、細川選手!(現在の細川選手の打率
本人もとても喜んでいましたが、当連盟としても、本当に嬉しい限りです。
実は、ずいぶん前にもプロ野球の選手は来たことがあるのです。その選手も活躍しました。また伝説の名投手、稲尾和久氏がロッテの監督をしていたときには、シーズンオフのトレーニングに取り入れるところまで決まっていました。ところが、彼が退任したため、残念ながら流れてしまったということもありました。実は、プロ野球には、早くから認められていたのです。
細川選手、本人はようやくバッティングフォームが決まってきたと言っていますから、まだ打率は伸びるはず。皆さんも、ときどき新聞のスポーツ欄をチェックしてみてください。NBSの「速読眼」は果たしてプロ野球に通じるかどうか、とても楽しみです。
NBSの仲間として、是非一緒に応援に燃えて頂ければと思います。
けど、各自の訓練は、くれぐれも、淡々と鎮まりを忘れずに!(豊文)

坐禅断食後、突然・・・

前回も坐禅断食について書きましたが、その後もいろいろな感想が寄せられています。そのいくつかが、次回の会報に載りますので、楽しみにしていてください。
そのなかのお一人、Kさんは、坐禅断食を終えた次の授業で、突然、テイクオフができるようになりました。いや、正確にお話すると、坐禅断食を終えた日曜日、自宅で練習していたとき、それまで10分もできなかった基本訓練が、突然、20分できるようになり、テイクオフの練習をしてみたら、これまた突然目が先先と見ていってくれて、テイクオフの見方ができたとのこと。
私も、授業で驚きました。もちろん、授業が始まる前から、とてもスッキリしたお顔になっていましたから、坐禅断食の効果があって良かったと話してはいたのです。しかし、それまで、No.1で苦労していたのに、すっとテイクオフに入っていってしまったのですから、驚きです。驚いて尋ねたら、上述の話をしてくれました。結局、その時間の授業のうちに、No.2もテイクオフできました。
坐禅断食のあとは、皆さんそれぞれ速読の訓練に効果はあるのですが、Kさんほど顕著な例は珍しく、私の方が、嬉しくなってしまいました。私の目から見ても、明らかに両眼視が良くなっています。その結果、基本訓練の集中度がぐんと向上しました。
坐禅断食で宿便が取れると、肝臓への負担が大きく減り、その機能が回復します。漢方では、肝臓は目や、筋肉運動と関係するとされています。Kさんは、まさに、それを証明してくれました。
目を輝かせて訓練に集中するKさん、これからの伸びを楽しみにしています。(豊文)
おもいかね坐禅断食会 http://zazen.sokudoku.co.jp 次回:9/2(金)〜4(日)熱海

人生に必要なもの

先週の金土日は、当教室としては、関西初の 坐禅断食会でした。
琵琶湖のすぐそばで、坐禅をしていても小鳥やカエルの声が聞こえてくる自然あふれるところでした。
参加者は、27名。東京や九州からも参加してくださった方もおり、熱海の坐禅断食会から2週間後で少し無理がありましたが、開催してよかったと思っております。参加してくださった皆様,有り難うございました。
さて、参加してくださったなかに、“伝説の人”がおりました。13年ほど前に渋谷教室に通っていた中島広輝さんです。
中島さんは、本科10回で、1万字/分を読めるようになったという伝説の持ち主なのです。
渋谷の教室に入ると、右側にテレビがありますが、その上に小さな額が載っているのを覚えているでしょうか。
その額には、
「人生に必要なのは
 常識ではなく
 素直さ」
と書いてあります。

彼は今、「書ライブ」と称して、お客さんの希望を聞いて、額や、カレンダーやTシャツなどに書を描く仕事をしています。速読脳を開発してシルバ・メソッドを受講したあと、自らのアイデアで、今の仕事を作ったのです。
今回の坐禅断食会では、講話の時間に、中島さんに話をしてもらいました。「速読脳」を開発して以来の、彼のイキイキ、ラッキー人生と、彼の生き方について、語ってもらいました。その要諦は、一言で言うと、テレビの上の額の言葉につきるように思いました。
どうして、そんなに早く速読をマスターできたのかという質問も出ました。答は、「できると信じて始めたんだから、言われたことを素直に信じてやる」でした。
私の記憶では、「教室で学んだことを、次回までの1週間の間に、自分で納得ができるまで練習してくる」ということでした。当時は、アルバイトで忙しかったそうですが、練習にかなり時間をかけていたように記憶します。
彼の練習の仕方は、ただ何時間やったというのではなく、自分の納得する見方、見え方ができるまで、復習練習するというやり方でした。ですから、授業でも復習は少しで、訓練段階を先に進めることができたわけです。
中島さんの体験談は、拙著「絶妙な集中力の技術」に載っています。また、当時の会報にも載っています。近いうちに、教室に張り出すようにしますので、是非参考にしてみてください。(豊文)

 ■ 東京、大阪近郊 書ライブのご案内
  7月8〜11日 横浜中華街チャイハネ
  7月16日   京都書ライブ
中島広輝さんのホームページ「よか風」

必見、テレビ放映です!

テレビ東京レディス4
久しぶりにテレビで放映されます。
来週の月曜日、6月13日の午後4時からで、番組名は「レディス4」、テレビ東京です。
北海道は、テレビ北海道、名古屋圏では、テレビ愛知、大阪では、テレビ大阪、岡山・香川県ではテレビせとうち、福岡は、TVQ九州放送などが、ネットワーク局になっています。
日曜日一日の素早い取材でしたが、内容的には、見所があります。本邦初の速読場面が見れます!
速読の達人にアナウンサーが挑戦して一緒に本を読むのですが、達人が本の内容に感動して、目をまっ赤にして涙を流しながら速読している場面です。「そんなに速く読んで、感動するのですか?」という質問はよくあるのですが、その質問への答えがズバリ出ています。
達人として出演してくれたのは、3年ほど前の最優秀賞受賞者のTさんです。日頃、本を読んでいるだけで教室にもいらしていませんので、当時のトップスピードでというわけにはいきませんが、素晴らしい速度で読んでくれました。「速読脳」の能力は一度身に付いたら消えないことも証明してくれたわけです。
実演してくださったTさん、突然の取材にもかかわらず適切なコメントを入れてくださいましたSさん、Iさん、日曜日の集中セミナーに参加していた皆さん、ご協力、本当に有り難うございました。(豊文)

無理せず、続ける

ご無沙汰で失礼しました。
6月1日、ようやく本の原稿を終えました。まだはっきりはしませんが、去年の「1冊10分で読める速読術」と同じ、三笠書房から出版されます。今度は、速読というよりは能力開発の方法を書いた本です。ほとんどは、私が一時やってきた方法ですが、本を書くにあたって、並行してやってみると、実に大きな変化があり、自分で驚いています。きっと、役に立つ本になると思います。
来月の出版を予定していたのですが、原稿が遅れましたので、遅くなるかもしれません。予定が決まりましたら、この欄でお知らせしますので、楽しみにしていただければと思います。
原稿を書いている間にも、いろいろ受講生の皆様からメールを頂きました。
その中から、ひとつ、訓練に役立つ言葉を紹介したいと思います。この言葉を教えてくれたのは、大阪教室のTさんです。Tさんは、ヨガを習っていて、そこで使っている言葉だそうです。
『ヨガの授業前に必ず復唱していることがあります。
「私は無理はしません。無駄はしません。慌てません。焦りません。ただし断じてなまけません。
自主的にやります。意欲的にやります。楽しんでやります。真剣にやります。続けてやります。」
(この心をもってしばし瞑想した後、ヨガの授業に入っています。)
速読も一緒ですね。(笑)無理をせず、楽しみつつ、なまけず、自宅訓練、読書に励みたいと思っています。』
ではまた。(豊文)