百読会終了、そしてプログレス開講

百読会はその後どうなったですか?って聞かれてしまいました。そうですよね。開始の報告はしましたけど、終わった報告をしていませんでした。もちろん、無事どころか、とてもいい結果と雰囲気で終わりました。
百読会は、現在の実力を知るのに最も適したセミナーですから、何冊読めたかというのは、それぞれの段階によるわけで、数にこだわってはいけません。が、ちょっと気になりますよね。
そっとお教えします。今回の最高記録は、百読会の名にふさわしく、ほぼ普通の理解度で、106冊でした。一冊の平均ページ数は273頁、要した時間は、平均2分50秒でした。微動だにしない姿勢で、静かにめくっていく姿は、実に見事、芸術作品でした。OSさん、おめでとうございました。よくここまで頑張ってくださいました。感謝!
さて、時はどんどん過ぎて、今日は、当連盟創案のセミナー「スーパートライ プログレス」開講の日でした。大好評の「スーパートライ」のアドバンス セミナーです。2日間で行うセミナーですから、その初日を終えたところですが、今日はほぼ期待通りの流れで進んだことに安堵しています。どんな結果だったかって?
では今日の所感を少しだけ、披露しましょう。ちなみに、EFRというのは、「スーパートライ プログレス」セミナーのために新たに開発した、訓練フォーマットのことです。
「EFRはとても良いと感じました。楽に上→下が読めるようになります。」(YIさん)
「横書きで、連続した流れのイメージでとらえる感覚でできたのが良かったです」(YKさん)
「見え方の変化としては、㈰文字がクリアに見えるようになった、㈪上下、左右が捉えられるようになった、㈫先先と見るのが楽になってきた。結果として理解がかなりできるようになった。」(TIさん)
「文章がつながって見える感覚を鮮明につかむことができた」(HFさん)
明日は、新セミナー2日目。私も今日の結果に油断することなく、気を引き締めて進めたいと思います。(豊文)

秋の百読会スタート!

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当教室恒例の百読会が、今日、朝9時から始まっています。
今回は、20名参加。そのうち、なんと9名が初参加です。
昨年7月に新しい訓練が始まり、受講生の皆さんの伸びが早く、順調になっているということは、何度かこの欄でもお話ししてきましたが、まさに、それが反映して、9名が初参加というわけです。きっかけがスーパートライや合宿だった方も参加していますが、教室のがんばりが反映しているのを感じて、いつもにも増して嬉しく思っているところです。
百読会には、「速読眼」ができて初めて参加できます。つまり、誰でも参加できるわけではなく、参加資格が必要なセミナーなのです。ですから、「速読脳開発プログラム」に取り組んでいる人には、上達の証、ステイタスシンボルとも言えるのが、百読会参加です。
速読できる能力を視覚能力から、きちんと段階を踏んで開発していくからこそできる、当連盟独特の速読の訓練会であり、記録会です。始めたのは、もう25年位も前でしょうか、正味6時間で、100冊はそう簡単に読めないだろうと思って、百読会と名付けたのですが、始めて4回目ぐらいで、100冊を超える人が現れました。終了後、皆でお祝いしたのは懐かしい思い出です。
そして、今は不朽の記録、260冊を2名の方が出しています。当連盟が誇りとする記録です。
今日も終わってから、打ち上げになります。この、百読会のあとの打ち上げは、「速読脳」たちが集まるだけあって、実に楽しい飲み会です。おだやかな雰囲気で、話題も豊富、ほかにはないオーラに包まれた会です。
次回は、あなたもぜひご参加くださいね。(豊文)