「速読脳」開発のコツ

明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願い申し上げます。
渋谷教室は、今日から新年の業務開始です。1 DAY トレーニングが開催されています。eナビトレーニングに来てくださった方もおりました。街はまだ休んでいるお店が多く、ビル内も静かですが、教室の中は、ちょっと燃えている感じです。
私の、昨年の最後の大仕事は、金土日月の泊まり込みを連続2回続けた合宿セミナーでした。朝6時半からセミナー開始でしたが、丁度その頃に朝日が昇ってくるのです。筑波山の東側に見える朝焼けが、浮世絵の縁取りのようなグラデーションで、とてもきれいでした。お陰さまで、朝6時前に目が覚める癖がついてしまいました(笑)。
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後半の合宿も、とても良かったと思っています。前半の合宿に参加して、29日の1 DAY トレーニングで、四読(テキストでの理解読み)12万字/分を達成したMさんに続き、Yさんも後半の合宿で、12万字/分を達成しました。講師としても、本当に嬉しい限りです。
合宿では、いつも、OB(最優秀賞受賞者)に講演をお願いしています。前半の合宿で講演を引き受けてくれたKさんは、「「速読脳」開発のコツは?」と聞かれて、「開発するまで続けること」と即座に答えておりました。講師としても、全く同感の答えです。
「速読脳」を開発する原理は分かっているし、開発していく課程は確立されているし、各人の課題がどこにあるか分かるし、効率よく伸ばすことができるトレーニング方法があるわけですから、本当に「続けさえすればできる」訓練システムになったと思っています。
12万字/分を達成できたのは、もちろん本人たちの努力の賜物以外の何者でもありません。しかし、このレベルに達する人は、昨年の年末のように、これからどんどん出てくると思います。そして、このレベルの「速読脳」開発者がたくさん出てきたとき、たぶん、さらなる能力開発法が生まれるような気がしています。
昨年、「速読脳」がどこに続くのかといろいろ考えましたが、大変大きな可能性があるという思いを新たにしました。合宿の疲れを癒しながら、今年は、少しでもその方向に歩を進めたいと思った、正月休みでした。(豊文)