夏期合宿、感動を残して終わる!

昨日、この夏の「限界突破合宿セミナー」が、無事終わりました。
今、連続開催した金土日月の2回のセミナーを振り返ってみて、前半も、後半も、本当にハイレベルのすごい合宿だったとあらためて、感動しているところです。いずれの回も、四読13万字/分70%以上の人が一人いて、さらに、10万字/分70%に肉薄している人が一人いて、その人が終了時測定では、ほぼそれをクリアして終えるという、すごいセミナーでした。
同時に、訓練レベルとしてその次に続く人たちも、二人の達人(合計4人)に着実に近づいてきてくれました。本当に心の琴線に震えを感じるような、嬉しい合宿セミナーでした。スポーツでいえば、オリンピックのメダルレベルに育ってくれた選手たちの見事な演技を見せてもらい、また次のオリンピックをになう若手の素晴らしい演技と技能を伸びを見せてもらったようなものだと思います。本当に、講師冥利に尽きます。参加してくださった皆さま、有り難うございました。
また、2日目に最優秀賞受賞者のSさんに、体験的ミニ講演をしていただきました。そのとき、参加者から質問が出ました。「10万字/分で読むというのは、私からは想像もつかないような高いレベルです。そこまでできたら、もう十分だと思うのですが、なぜさらに続けるのですか?」と。
このような疑問は、おそらく、多くな方が抱いていると思います。Sさんの答えは「10万字/分を追求していくことで、自分にはできていない課題が見えてくるのです。その自分に気づいてしまったら、それを克服して、もっと自分の心を成長させたいと思うじゃないですか!」というものでした。
この答えに私は「じ〜ん」と来ました。すでに10万字/分を達成していたMさんも、この答えに感動していました。「あの答えを聞いて、初心に返りました!」と。そして、その後のMさんの訓練は、質、速度ともにさらに大きく前進しました。まさに感動の連鎖でした。
こんな感動の連鎖を引き起こす場ができ上がるのが、合宿セミナーなんですね。
もちろん、こんなセミナーができるようになった背景に、これまでの30年間、開校以来受講してくださったすべての皆さんの存在があります。今回参加してくださった皆さん、これまでのすべての受講生の皆さん、改めて感謝申し上げます。有り難うございました。(豊文)