ご受講、深謝!

あと1時間で、今年も終わろうとしています。
振り返ると、例年にもまして、さまざまなことがあった年のように思います。
個人的には、正月のニサルガダッタ・マハラジ「アイ・アム・ザット」の読書から始まり、目覚め、気づき、非二元論、そして禅に回帰した1年でした。これらと「速読脳」開発との関連も見えてきて、「速読脳開発プログラム」をまた一歩進めることができた年のように思っています。
「速読脳開発プログラム」の訓練も、この欄でも何度か書いたと思いますが、皆さんがどんどん伸びてくださるようになりました。講師として、皆さまのご協力のもと、いっそう楽に楽しく指導できるようになり、とても感謝しております。今年も新しいフォーマットが生まれ、その伸びの良さは、教本だけで頑張っていた時代とはもちろん、テイクオフフォーマットの時代とも比べても、隔世の感があります。
このような成果が、典型的に現れたのが、今回の合宿「限界突破合宿セミナー」でした。嬉しく、そして有り難いことに、新しく記録が塗り替えられました。塗り替えてくれたのは、昨年の最優秀賞受賞者のMさんです。受賞後も、この1年間、コンスタントに、教室に通ってきてくれたのですが、その成果が、この年末の合宿に現れました。
訓練理解速度(第四)が17万字/分を超え、さらに一般書5分読みで、1400ページを超えました。Mさんも仰っていましたが、すでに四読で17万字/分を超えた記録を出していたKさんの存在が大きかったと思います。Kさんが先導してくれました。
もちろん、数字自体にはさほど意味は無いと思います。そこに至る過程での、人間的成長、自己をどれだけ深めることができたかが大切と思います。今回の合宿では、Mさんにミニ講演をしてもらいましたが、私は、この点でも十分に納得しました。このコラムを読んでいる皆さんも、いつか、Mさんのお話を聞くことができるよう、その機会を設けたいと思います。
私は、合宿で力を尽くしましたが、教室でも、講師、受講生の皆さんが、冬期連続1DAYセミナーを頑張ってくれました。自宅で訓練を続けておられる方もいらっしゃると思います。明年こそ、皆さんの飛躍の年になることと確信しております。
来年は、1月4日日曜日から、授業が始まります。
この一年、本当にありがとうございました。(豊文)

合宿セミナー、追加開催します!

珍しく、続けて教室物語を書いています。
すでに案内が届いていると思いますが、今月26日からの限界突破合宿セミナーが、キャンセル待ちが出てしまいました。案内を発送した時点でほとんど満席の状態で、誠に申し訳なく、追加開催を検討してきましたが、何とか会場を確保できましたので、緊急ですが、追加開催することに致しました。暦の都合で、いつもの合宿より1日短い2泊3日のセミナーとなりますが、朝から夜まで、速読に没頭する体験を堪能していただけることと思います。
合宿での一番のメリットは、仲間が出来ることだと思います。「道友」という言葉がありますが、一緒に同じ目標に向かって進む友人を持つことは、訓練を成就させるための大切な鍵です。ぜひこの機会を活用していただきたいと思います。
同じ釜の飯を食べながら、訓練に没頭する、これは、日常の喧噪を離れ、多忙な仕事も忘れ、子供のときのように無邪気になれる時間です。現代の慌ただしい生活のなかでは、珍しい時間と言っていいかと思います。
その意味で、通常開催の1day や3時間授業では鎮まりや集中に不足を感じる方、テイクオフの見方をつかみ切れない方、自宅練習の継続が難しい方、訓練を再開しようと考えている方、などに特にお勧めです。「体力に自信が」という方も、朝から体調を整え、夕方の運動等も入れて、進めますので、安心してご参加ください。初参加の方、大歓迎です。
打上げで、一緒に、美味しいお酒で乾杯できることを楽しみにしております。奮ってご参加ください。(豊文)
日 程:12月19日(金)20時現地集合、開会式、懇親会
    12月20日(土)6時半〜21時。朝の体操、坐禅瞑想、新聞の速読
             練習、トレーニング、夕方の運動、トレーニング、
             21時〜22時。個別アドバイス
    12月21日(日)6時半〜17時。朝の体操、坐禅瞑想、新聞の速読
             練習、トレーニング。
             18時から、打上げ(任意参加)20時解散。
会 場:クリアビューホテル(野田市瀬戸548、つくばエクスプレス
              「柏たなか」駅より、送迎バスあり)
講 師:佐々木 豊文
定 員:8名
参加費:¥80,000.(今回だけの特別割引価格、消費税込)
備 考:19日の夕食は各自でお願いします。受賞者によるミニ講演は、調整中
    です。

「速読脳開発プログラム」の全貌が本に!

師走に入り、ずいぶん寒くなってきました。朝早く起きて訓練している方は、ちょっと辛い季節かと思いますが、ぜひ淡々と続けていっていただきたいと願っております。
さて、ここ2、3日で、会報がお手元に届いたかと思います。今号も、受賞者の皆さんの挨拶が載っています。受賞した人は特別な人のように思いがちですが、みんなそれぞれ改善すべき課題を持っているのを読み取っていただけると思います。難しい問題を持っている人の方が、腰を落ち着けて淡々と訓練を続け、受賞に至っているようにさえ、見受けます。訓練の参考になれば幸いです。
最後のページに、1月に拙著が刊行されるというニュースが載っています。
前2作は、速読について書いたものではありませんでしたが、今回は、ズバリ「速読脳開発プログラム」についてです。
しかも、「速読眼」「速読脳」を開くとはどういうことなのか、どのような訓練をして、どのような能力開発がなされるのか、今までの本のなかでは、一番具体的に、「速読脳開発プログラム」の全貌を分かりやすく書いたつもりです。そのために、体験談もたくさん載っています。
速読という言葉が、あまりに一見分かりやすいために、当教室の「速読脳開発プログラム」とは全然内容の異なる速読法が出回っていますが、少し差別化を図りたいと思って、タイトルには「毎分10万字/分を読破できる・・・」という表現を敢えて入れました。逆に、どうせ拾い読みだと誤解する人も出るかと思いますが、もしそんな人を見つけましたら、すべての文字を順に読んでいくのだと教えていただければ有り難いです。
予定では、1月5日に取り次ぎ店に入りますので、その後2、3日後のうちに、一般書店の店頭に本が並ぶと思います。現在受講している会員の皆さまにも、大いに参考になる本のはずです。どうぞ、早めに読んでいただき、日頃の訓練に役立てていただければと思います。そして、ご家族ご友人の皆さまに、ご紹介いただければ幸いです。初版の発行冊数が極めて少ないので、早めにご購入くださいますよう。
本のタイトルは、「毎分10万字を読破できる超速読脳トレーニングの秘密」です。お楽しみに!(豊文)
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